こんばんは、メタル大好きHirokichiです😁
今回は、ロック史上の金字塔とも言えるAC/DCのアルバム『Back in Black』についてお話ししましょう。1980年にリリースされたこのアルバムは、前作『Highway to Hell』の成功に続き、ボーカルのBon Scottが亡くなり、Brian Johnsonが加入して制作されました。
このアルバムには10曲が収録されており、その中でも「Hells Bells」は、アメリカのメジャーリーグでリリーフ投手が登板する際のBGMとして広く知られています。しかし、このアルバムの偉大さは単なるヒット曲やスポーツイベントでの使用にとどまりません。
『Back in Black』はロックンロール史上最も偉大なアルバムの一つとして認識されており、『Rolling Stone』誌が選ぶ「史上最も偉大なアルバム500」では77位にランクインしました。さらに、このアルバムは全世界で1億枚以上の売り上げを記録し、AC/DCの音楽が無限に広がった証でもあります。ロックファンや音楽愛好者にとって、このアルバムは不朽の名作として永遠に輝き続けるでしょう✨
リンク
